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薬学臨床推論(増補)
臨床での考えかた
編集
川口崇
岸田直樹
- 内容紹介
- 目次
- 本書の特長
「考える薬剤師」になるための臨床推論の教科書.「副作用の判断」「緊急性のある病態の見極め」「医師等への的確な情報提供」のための思考過程を学ぶ.単なる実用書とは一線を画す体系的な構成で,現役薬剤師にも推奨.臨床推論による実際の問題解決事例を多数収録.今回の増補では薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版/平成25年度改訂版)対応一覧表を追加し,電子版付とした.
Chapter 0 イントロダクション
0-1 薬学における臨床推論の重要性
0-2 薬学臨床推論のスキルを持った薬剤師と医師がつくりあげる新しいチーム医療
Chapter 1 病歴と身体所見
1-1 患者ID,主訴,現病歴と既往歴
1-2 その他の病歴,システムレビュー
1-3 バイタルサインと身体所見
Chapter 2 医療における意思決定(診断・判断)のプロセス
2-1 臨床推論のモデル
2-2 バイアスと診断エラー
2-3 検査特性
2-4 臨床推論の法的側面
Chapter 3 セルフケアの推論
3-1 風邪の推論 その1:典型的風邪型
3-2 風邪の推論 その2:鼻症状メイン型
3-3 風邪の推論 その3:のど症状メイン型
3-4 風邪の推論 その4:咳症状メイン型
3-5 痛みの推論
Chapter 4 副作用の推論
4-1 有害事象と副作用
4-2 副作用の臨床推論
Chapter 5 薬学領域における臨床推論の活用
5-1 感染症領域での活用
5-2 がん・緩和領域での活用
5-3 救急・集中治療領域での活用
5-4 循環器領域での活用
5-5 副作用を考えるときの活用
5-6 ポリファーマシーを考えるときの活用
5-7 処方提案での活用
・「考える薬剤師」になるための薬学部生を対象とした臨床推論の教科書
・「薬の副作用を判断する」,「緊急性のある病態かどうか見極める」,「医師・看護師に的確に情報提供をする」ための思考過程を学ぶ
・実用書とは一線を画した,臨床推論の基礎理論に重点をおいた構成
▶Chapter1~4では理論を中心に学び,臨床推論の考え方を身につける
▶Chapter5では27caseの事例を用いて臨床推論による問題解決のプロセスを学ぶ
・臨床推論を基礎から体系立てて学びたい現役薬剤師にも最適
- 判型:
- B5
- ページ数:
- 344ページ
- 定価:
- 4,950円
- (本体価格:
- 4,500円+税)
- ISBN:
- 9784524404575
- 発売日:
- 2024年 01月 22日



